2020年明けて、玉造の道の駅近くの水辺から、霞ヶ浦一周、スタートします。
道の駅近くの高洲崎公園に駐車して、この水辺でお弁当を食べて出発です。
水の中まで石のスロープになっていて、ここから、カヤックも出せそうです。
霞ヶ浦の水辺は、自然回復のために作られた人工のワンドを見ながら進みます。
緩やかにカーブした自転車道路の先には、桜並木があります。春にまた走ってみたい。
霞ヶ浦の水辺には、このような水神様や船着場、ドッグが点在しています。
一眼レフのカメラを持って来て、錆びた感じのストラクチャーを狙った渋い写真に挑戦するのも良さそう。
自転車道路を挟んだ反対側は、コイやナマズの養殖場が並んでいます。
ワンドが終わると、テトラポットがある直線の道。
この先に、麻生温泉白帆の湯のある公園があります。そこまで足を伸ばそうかと思いましたが、日暮れの時間が早い時期なので、ここらへんで引き返します。
もと来た道を引き返し、高洲崎公園でコーヒーを沸かして、終了です。
今日の区間はYahooの地図上では約10キロ。往復20キロのサイクリングでした。
(サイクリング2020年1月5日)